富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号
また、警察や関係団体などと協力して実施している年4回の交通安全運動においては、街頭広報を行い、ドライバーや子どもたちに直接交通安全を呼びかける啓発活動を行ってまいります。さらに、安全運転管理協会に所属する事業所には、シートベルトやヘルメットの着用及び法定速度の遵守に加え、横断歩道に子どもや市民がいた場合、必ず停止するなど交通ルールの徹底をお願いしてまいります。
また、警察や関係団体などと協力して実施している年4回の交通安全運動においては、街頭広報を行い、ドライバーや子どもたちに直接交通安全を呼びかける啓発活動を行ってまいります。さらに、安全運転管理協会に所属する事業所には、シートベルトやヘルメットの着用及び法定速度の遵守に加え、横断歩道に子どもや市民がいた場合、必ず停止するなど交通ルールの徹底をお願いしてまいります。
次に、客引き行為を利用しないという取組なんですが、市民の皆様に対しまして条例の理解を広めるために、先ほどの対策指導員が、巡回中には客引きを指導するだけではなく、市民の皆様にも呼びかけをさせていただいて、あるいは街頭広報ということもやりますし、中心市街地でのイベントの折にはチラシを配布、コミュニティFMでの啓発、デジタルサイネージなどを活用しまして、様々な機会で啓発を行ってまいります。
この間、当市においては、広報車による巡回、のぼり旗、懸垂幕の掲出、街頭、広報みしま等々使っての啓発記事、エフエムみしま・かんなみによる放送、大型商業施設における店内放送の依頼を行っています。また、若年層に対する啓蒙活動も非常に積極的に行われているわけです。
利用する方がいるとなかなかそれも減らないというところに着目して、のぼり旗による街頭広報なども実施しております。また、指導員も、客引きを利用しないように街行く市民に対しても声かけをさせていただいております。 こういったことは、静岡市中央商店連合会さんとも情報交換を密にしておりまして、この連合会さんのまちづくり委員会には毎回出席して情報交換を行っているところです。
また、四半期に一度実施される交通安全運動の早朝街頭広報に参加しております。若手職員については、島田地区安全運転管理協会のヤングドライバーズクラブの研修会等に出席しています。 なお、日常的な取組として、安全運転のコツを紹介する記事を、全庁LANシステムのグループウエア上に随時掲載しています。 次に、2の(3)の御質問についてお答えをいたします。
そこで、ソフト対策として12月下旬から渇水状況が目で見てわかる渇水アラートのホームページやSNSへの掲載、清水駅での街頭広報、清水興津小学校での出前講座などを通じて、市民の皆さんへ節水を呼びかけてまいりました。また、ハード対策として八木間取水場などの予備水源の活用を行っております。
また、期間中の12月15日には、年末の交通安全県民運動早朝一斉街頭広報が市内各所で実施され、地区役員の皆様、市内事業所の皆様など423人の皆様に参加いただきました。今後も各種の取組を通じ、市民の皆様に対し、家庭や地域での安全で安心な生活環境の維持、確保へのご協力を呼びかけてまいりたいと考えております。
本市では、人身事故防止のために警察、交通安全協会、自治会などの関係団体と連携し、街頭広報などのソフト対策や交差点改良、通学路安全対策などのハード対策に取り組んでまいりました。昨年の人身交通事故件数を取りまとめた結果では、ワースト1脱出作戦前と比較して約2300件、約3割を削減できましたが、残念ながらワーストワンからの脱出には至っておりません。
次に、交通安全施設等整備・修繕事業について、委員から、浜松市交通事故ワースト1脱出作戦について、ハード・ソフト面での対策と成果についてただしたところ、当局から、ハード対策としては、通学路の安全対策を470か所、止まれや区画線など道路標示のリフレッシュを約1万5000か所で行い、また、ソフト対策としては、全国交通安全運動などの街頭広報を毎年25回行ったほか、年間約9000通発送される国民健康保険の高齢受給者証
三島市といたしましても、1月に地元の自治会及び商店会と協働で街頭広報、パトロール等の啓発を行いました。今後も定期的に継続していく予定でございます。 オリンピック・パラリンピックによりまして多くの旅行者を三島市で迎え入れることになりますので、まちの環境整備により安全で安心なまちづくりを進めたいと思います。以上でございます。 ◆17番(甲斐幸博君) ありがとうございます。
また、期間中の12月13日には、年末の交通安全県民運動、早朝一斉街頭広報が市内各所で実施され、職員を含め419人の皆様に参加いただきました。今後も市及び関係機関が実施する各種取組を通じ、市民に対し、家庭や地域での安全で安心な生活環境の維持と確保を呼びかけていきたいと考えております。
9月20日、秋の全国交通安全運動一斉街頭広報が開催され、これに他の議員とともに参加しました。 9月21日、町内中学校において運動会が挙行され、これに関係の議員とともに出席しました。 9月24日、社会福祉協議会評議員会が開催され、これに文教厚生委員長が出席しました。 9月28日、桑村小学校、丹那小学校において運動会が挙行され、関係の議員が出席しました。
したがいまして、まずは三島警察署の協力を仰ぎ、地元の自治会及び商店会と協働で街頭広報、パトロール等の啓発を行い、現状を把握し、静岡県迷惑行為等防止条例の厳格な適用に努めたいと考えます。今後、オリンピック・パラリンピックで多くの旅行者が三島市を訪れることが予想される昨今、まちの浄化により安全で安心なまちづくりを進めたいと思います。以上でございます。
7月1日、第69回社会を明るくする運動街頭広報に参加しました。 7月7日、令和元年度青少年健全育成大会が開催され、これに他の議員とともに出席しました。 7月9日、令和元年第1回駿東伊豆消防組合議会臨時会が駿東伊豆消防本部において開催され、これに関係の議員が出席しました。 同じく9日、富士山静岡空港利用促進協議会総会が静岡市において開催され、これに出席しました。
交通安全関係では、7月11日に夏の交通安全県民運動早朝街頭広報が行われ、453人の参加をいただきました。 自治会関係では、8月8日に伊豆の国市連合会第1回全体会が開催され、行政からの依頼事項の説明にとどまらず、各区における事例発表や懸案事項等について活発な意見交換が行われたとのことであります。
交通安全運動期間中に実施する内容としましては、市長、富士宮警察署長様を初め、市議会議員の皆様にも御出席いただき実施いたします初日セレモニー及び街頭広報を皮切りに、高齢者や子どもを対象とした交通教室、国道や県道など交通量の多い道路でドライバーや歩行者に対して行う街頭指導など、さまざまな行事がございます。
ホームページ、フェイスブックを活用した情報発信のほか、自転車交通安全指導員によるチラシの配布、街頭広報、ミニ講座の開催、それから、11月にサイクルフェスティバル等のイベントがございますので、そういう機会を通じて広報していきたいと考えております。
交通安全運動期間中に実施する内容としましては、市長、富士宮警察署長を初め、市議会議員の皆様にも御出席いただき実施いたします初日セレモニー及び街頭広報を皮切りに、高齢者や子どもを対象とした交通教室、国道や県道など交通量の多い道路でドライバーや歩行者に対して行う街頭指導などさまざまな行事がございます。
やはり函南町としましても、先ほど言ったとおり投票率の問題もありますので、とりあえずは街頭広報等を一生懸命やることはもちろんではございますが、まず何ができるか、それを勉強して、少しでも取り入れができるものについては取り入れて、投票率の向上に向けて頑張っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 以上で14番議員の質問を終わります。
今後も関係団体や県、警察と連携し、11月の犯罪被害者集会に合わせた街頭広報や、SNS等を通じた情報発信など、さまざまな機会や媒体を通じて犯罪被害者等支援の効果的な周知啓発に努めてまいります。